病児保育(体調不良児対応型)
病児保育(体調不良児対応型)を始めます
病児保育(体調不良児対応型)とは
保育中に急に体調を壊したり、擦り傷や打撲など軽度の怪我の場合で、お迎えが困難な場合、保護者が
迎えに来られるまで、当園の看護師(本年5月採用職員)が園長及び教職員と協力して、お子様のケアーをするサポートシステムです。なお、園医のもとはしクリニックとの連携体制も整っております。
平成24年6月1日よりスタートしますので、ご利用ください。
サポートシステムの流れ
保育中の体調不良または怪我 ⇒ 園長、看護師に状態を知らせる ⇒ 病状や怪我の程度により
預かりを継続するか、保護者に迎えに来てもらうか判断 ⇒保護者に状況を連絡 ⇒軽度の場合は応
急処置(園医の診察が必要な場合は保護者の確認を取り、病院へ連れて行く)をし、職員室(ベッド3
台を設置)で保護者の迎えを待つ⇒ 保護者にお子様を引き渡す
※病児保育を希望される方は、保護者の委任状が必要になりますので、事前にご提出願います。
なお、委任状はホームページよりダウンロードしてご利用ください。
※病児保育の詳細は病児保育実施要領をご覧ください。
◇責任者 八須 利秋園長
担当者 松本 恵美看護師
◇園 医 もとはしクリニック(℡32-0424)